「16分割メモ」というメモ術

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今日は16分割メモというメモ術を紹介します。

16分割メモは下記の本で紹介されているメモ術です。
『すべての仕事を紙1枚にまとめてしまう整理術』(著者:高橋政史さん)

この本では、メモ術以外にも役立つ整理術があります。
気になる方は是非、ご参考にしていただければと思います。

16分割メモとは

16分割メモとは、ノートの2ページを16分割にして メモをとるメモ術になります。

なぜ16分割にしてメモをとるのか・・・
それはあらゆるメモツールのいいとこどりができるからです。

どういうことかと言うと、

1.メモの「なくなる」「活用できない」「探せない」を解消。
2.ポストイットの「1情報1ブロック」「アイデア出しのスピード」 「情報の組み合わせ」というメリット。
3.ノートの「一覧性」「作業性」「紙1枚」というメリット。
※『すべての仕事を紙1枚にまとめてしまう整理術』より

メモ帳は手軽にメモをとれる反面、よくなくなります。
僕もメモを手軽にとれるために、書いたメモをそこらへんに 置いてなくなることがよくあります。

ですが、16分割メモではノートを使用するので、書いたメモが なくなる心配はありません。

まずは16分割メモ用ノートの作成方法をお伝えします。

ノート作成方法

まずはメモ帳を用意します。
そしてメモ帳の見開き2ページに線を引いて、16分割にします。

線の引き方は、まずは横線を半分のところに1本引きます。
そして1ページの半分に縦線を2本引きます。 最後に上半分の位置に1本、下半分の位置に1本横線を引きます。

そうすると16分割になります。

16分割メモのルール

16分割メモではルールが3つあります。

ルール1:1枚1テーマ

原則1枚1テーマになります。

1枚に複数のテーマを書いてしますと一覧性が悪くなるだけでなく 関連付けたりといったメモをプラスに活用することが難しいためです。

メモは自分の頭の中を整理するために活用します。
なので、整理しやすくする工夫の一つが1枚1テーマになります。

ルール2:カラー・コードを使用

メモを書いているときは、どのようなことを思っても書いているのかわかると思いますが 時間が経ったときに、どのような意味でメモをとったのかわからないということはありませんか。

それを少しでもなくすために「カラー・コード」は助けになります。

カラー・コードは「色に意味を持たせること」です。
例えば、赤色なら重要という使い方をよくすると思います。

それと同じで青なら気づき、黄色ならタスクなど、自分の感覚に合わせて カラーを使い分けることがいいと思います。

ルール3:1マスには1情報

最後は1マスに1情報です。

プレゼンをよくする人なんかは、パワーポイントで資料を作成するさいに 1スライド1テーマで考えていると思います。

この16分割メモもそれと同じで基本的には、1マス1情報になります。
1マスに情報量が多くなると活用できない、探せないといったデメリットのほかにも、 1マス1情報だからこそ、書くスピードが早く保てるということもあるからです。

まとめ

今回は16分割メモについて、まとめてみました。

『すべての仕事を紙1枚にまとめてしまう整理術』では、そのほかにも Sの付箋といった方法やキラー・リーディングといった方法など、多くの 活用方法について書いてあります。

メモは人それぞれ合う、合わないはあると思いますが、メモの取り方で なかなかしっくりくるものがないのでしたら、試してみるだけでもいいのではないかと思います。

そして、自分自身にあったメモ術を発見していただければと思います。